企業情報
沿革
日本の工作機械メーカーとしていち早く海外生産を開始し、海外にも複数の生産拠点を設け、工作機械メーカーの中で唯一グローバルな生産体制を確立しました。
1919 - 1950
1919年(大正8年)
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山崎定吉により山崎鉄工所創設(名古屋市中区裏門前町)製畳機械製造に着手
1923年(大正12年)
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名古屋市熱田区沢下町へ工場移設
1927年(昭和2年)
9月
旋盤、フライス盤など工作機械の製造開始
1928年(昭和3年)
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工作機械商品化1号機(4尺旋盤)完成
1934年(昭和9年)
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モータ直結形ロール旋盤完成
1939年(昭和14年)
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山崎鉄工所商事部を設立(名古屋市中区上前津)
1946年(昭和21年)
5月
山崎照幸、家業に就き先代社長の父定吉を助ける